恥ずかしめ

美しく整った顔立ちと無駄肉のない薄い皮膚をした思春期の女子らしい身体つきの大変美しい女の子です。新雪のようにきめ細かく瑞々しく真っ白な肌は透きとおるような透明感、潤んだ瞳は、まるで森林の中にひっそりを湧き出す水を湛える泉のよう。今回の彼女のような女の子に恋をしながら右手をシゴキまくった青春時代。その時代に自分の精液をぶちまけたくてたまらなかったけど手が届かなかった同級生。そんな昔の甘酸っぱい感情をぶり返させられるような美少女ですが、優秀な脳漿の中をエロへの好奇心で満たされてしまっているような相当なドM女でした。今回は彼女と初めてコンタクトしたときの模様になります。周りのビルから丸見え、都内の低層雑居ビルの屋上で、黒髪ロングで見るからに清楚な制服娘が変な中年に身体を弄られていれば、イヤでも周りから好奇の視線を向けられてしまいます。「人が見てるじゃないですか…、こんなとこでダメですよ…」優等生的な受け答えで、こちらの指示に抗いますが、形のいい子ぶりな乳房を剥き晒し、乳首を弄ってやれば、「やだ、バレちゃう…」と呟きながら息遣いを荒げていく始末。そのまま、制服を雑にはだけさせ、形の良い瑞々しい乳房からピッタリ閉じた若い肉ビラまで全て丸晒し、さらに白昼の光の中で尻肉を拡げられアナル皴までバッチリ覗き込まれると、「はぁっ…、ちょっとダメ…、気持ちいい…」と惨めなマゾ発情、そのまま野外で惨めな羞恥アクメ姿を晒しました。そのまま老人メンバーが待つ廃屋に連れ込むと、既に発情しすぎて顔を紅潮させて視線も定まらないほどに、高偏差値の頭イイ女とは到底思えないアヘ声でイキまくります。とにかく形よい尻にメンバーも欲情治まらず、そのまま未熟なマンコを穿ってやれば既にぐっちょり。破廉恥にクチョクチョ音を響かせて、「もうだめぇぇぇ…、だめぇぇぇ」「いくぅいくぅぅぅぅ…」とトランス状態で悶え声を上げながら、老人の老獪な手マンテクにイカされまくれば、最早、正常な判断力も失ったかのようにメンバーたちの言いなり状態。老人アナルを掃除させられ、口にチンポをぶち込まれマンコのように出し入れされて、精子をノド奥にぶちまけられます。今日はそのまま帰そうとも思ったんですが、極上のドM反応に我々もムラムラしてしまい…。他のメンバーのために膣の具合も確認しておかないと！と自らに言い聞かせてホテルに連れ込みました。2本のチンポでお口と膣穴を串刺しハメしてやれば、涙声でいっちゃういっちゃうとヨガリまくり、休み無くガン突きしてやるとアホ顔晒してイキまくりました。意識もうろう状態でイキまくってる最中に、許可を得ることもなく膣の奥に中出ししてあげました。子宮内を精子に満たされてさすがに困惑していましたが、突き抜けたマゾ資質を持つ女だったので、無許可で中出しされることも興奮材料だったんじゃないでしょうか？こんな若いうちに中出し体験できてよかったよね。彼女も周りよりも早く大人の体験をして、友達にも鼻の高い事だと思いますよ。 ※本編顔出しDUGA｜doujinavclub-0066｜黒髪の美少女ドM堕ち複数チ○ポガン突き過呼吸絶頂｜