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第4弾のインキュバスシリーズには、ニューフェイスの男優陣が初登場いたします！【若獅子 ファーロス】＝若手注目株男優・仲正ゆうき。一人前のインキュバスとして認めて貰える日を待ち望み、日々悩める女性を見つけてはイカセ、勝負を挑んでいる若きインキュバスの1人。恐れ知らずで、格上にも自信満々に勝負を挑む。夢中になり過ぎるとちょっと乱暴で激しくなったり‥。アルト（松本ケン）のやんちゃ仲間のひとりです。インキュバス界では「悪しき血」クラスにあたり、反逆者とみなされてもいます。そして、次なるニューフェイスは、しかし、レジェントクラスのベテラン男優【黒不動 オザワ】＝小沢とおる。若きインキュバスにとって、目標の1人となっている上級インキュバスです。落ち着いたベテランの雰囲気を漂わせつつ、そのイカセテクは未だ頂点に君臨スル。若者の性技を指導し畏敬の念を持たれてもいる。インキュバス界では「長老補佐」クラスにあたり、「悪しき血」を狩る異端審問官をも務める重鎮です。そして、貴女の代わりを務めるのが、新村あかりさんです。日々、仕事に追われ、息つく暇の無い毎日。潤いのない、それは孤独な日常。今日もそうして何事も起こらず、過ぎていく＿＿。けれども、そんな貴女の元に、ある日、ついに、インキュバスが訪れてきたのです＿＿！ゆうき「おぉ…すっげぇ、欲望が溜まりまくった獲物見っけ、ちょうどいいじゃん、このひとなら文句ないっしょ？ねぇ、オザワさん」オザワ「まったく、本当にまた俺とイカセ合いをするつもりか？懲りないなぁ、お前も。今夜はこのひとでお前の相手をしてやる」ゆうき「よっしゃ、それじゃあ早速始めますか……ねぇ、お姉さん、起きて？」「んっ、んん……？え、何？ここ、どこ？」ゆうき「ごめんね、あまりにお姉さんがイカセて欲しそうにしてたから、ちょっとお姉さんの夢の中にお邪魔しちゃった」「え？夢の中…私の？」ゆうき「ちょっとお姉さんの身体で、先輩と勝負したいんだ」「勝負…？私の身体で…？」オザワ「そう、どっちがより、貴女を気持ちよくさせられるか…」DUGA｜botanfg-0106｜『インキュバスfourth』前編～いやらしすぎる淫魔たちと無限交尾～IKASE愛バトルに弄ばれ奪い合われる快感に蕩ける私～｜新村あかり

オマエダケ、の俺。東雲怜弥（シノノメ・レイヤ）の「おかわり作品」ピッカピカの新作が遂に登場です！そう、待ちに待った、まさに待望の撮り下ろしですよね！ファレノのBOTANページに飛んで、ぜひぜひPR動画だけでも観てください、そこの貴女！…ねっ！！シノノメ推しじゃなくとも、一発で彼のトリコになりますよね。事実、本編に登場した相手役の氷堂りりあチャンは出会った瞬間、ハートビームが出っ放しだったんですから。で、今回のセカンドは、二人っきりのプライベート空間でジワジワとコトが進みます。ついさっき出会ったカレ＝シノノメ君なんだけど、りりあチャン＝これを観ている貴女は、もうすっかりカレに魅せられてドキドキの様子です。リアル緊張感で、心臓がバクバクして、知らないうちにときめいているのが、貴女は、自分でもわかります。恥ずかしいけど、ASOKOがジュッと疼いて、いつの間にか湿っているのに気づいたりもします。もう、こうなれば、あとは「カレ」に身をまかせるしかない、どうにでもしてッ！って感じしかありません。で、実際、貴女はどうにでもされてしまうわけなんです。普段はそんなはしたないことはしない貴女なのに、いつの間にか、女上位で腰を振っている自分に気付いたりもします…。100％東雲怜弥に溺れるこの新作、ご堪能くださいませ！DUGA｜botanfg-0195｜お前だけの俺 II｜氷堂りりあ